ななは〜〜〜ん!
ストーリー:東京の食品会社に勤めるサラリーマンの公彦は、熱狂的な舞妓ファン。なんと舞妓さんのHPも作成している。そんな彼に京都支社への転勤話が。狂喜乱舞する公彦。ついに夢にまでみたお茶屋体験ができる!彼は恋人の富士子をふって、いざ京都へ。公彦は“一見さんお断り”という敷居の高いお茶屋を、仕事で結果を残して、社長に連れてってもらうことで突破!しかし、舞い上がったのも束の間、野球選手がお金にモノをいわせて豪遊しているのを見て、ライバル心が沸いてくる。そんなとき富士子は「舞妓になって見返してやる!」とこっそり京都で舞妓修行を始める…。
2007年/日本
監督:水田伸生
脚本:宮藤官九郎
出演:阿部サダヲ
堤真一
柴咲コウ 他
いやぁ〜面白かったぁ〜
全編熱狂的にハイテンション!笑いましたー!
阿部さん扮する鬼塚公彦が超ハイテンションで京都の街を駆け抜けます。
というか駆けずり回ります。
おバカで一途で一生懸命。もうかわいいったら。抱きしめたいっ!
『ぼくの魔法使い』で演出をされた方が監督さんだそうで、
なるほど、盛大なぶっ飛びっぷり、頷けます。
阿部さん初主演映画。突き抜けまくりのはじけまくり!
この役は阿部さんにしか出来ませんね。
白ブリーフをここまでナチュラルに履きこなすおひとも他にいないと思いますし:)
脇を固める役者さん達もみなさん芸達者な方ばかり。
コメディを演じる堤真一さん、大好きです!
特別出演の植木等さんは、シーン的には短いながらそこはまるっと植木等ショー!
とっても素敵でした。(涙)
高田文夫センセイが常々阿部さんに無責任シリーズをやらせたい!と仰っているそうですが、私も本作を観て激しく同感。
伊東四朗さんとのやりとりのあたりとか、まさに無責任男!
二代目無責任男。観てみたいなー。宮藤さんの脚本で♪

◆今日の1曲
グループ魂『半日消防署長』
『リトル・ミス・サンシャイン』
ストーリー:田舎町アリゾナに住むオリーブ。全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーブ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の伯父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイの祖父、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!
『Little Miss Sunshine』
103分/2006年/アメリカ
監督:ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス
<キャスト>
オリーブ…アビゲイル・ブレスリン
リチャード…グレッグ・キニア
ドウェーン…ポール・ダノ
グランパ…アラン・アーキン
シェリル…トニ・コレット
フランク…スティーヴ・カレル
やー、面白かったー!観後感爽快!ハートフル!
笑いながら泣いた映画、初めてかもしれません。
みんなでオンボロ車を押すシーンに号泣したりなんかして。
家族ってイイですね。(しみじみ)
アビゲイル・ブレスリンちゃん。素っ晴らしいですねー。名子役!
コンテストでのダンスシーンも必見でありますが、
カフェのくだりでメニューに悩むとことか、もうかわいいのなんのって。
おじいちゃんと語り合うシーンにもらい泣き。
作品中ではおデブちゃんですが、この子美人になりますね!
どんな女優さんになるのでありましょう。
お兄ちゃん役のポール・ダノさんも将来が楽しみですねー!
『キング 罪の王』でも気になっておりましたが
なんというか、芸風がちょっとエドワード・ノートンぽい感じで。上手いなー。
「負け犬とは、負けを恐れて何も挑戦しないヤツのことだ。」byおじいちゃん
泣いた!笑った!感動した!な愛おしい作品であります。
全然関係ないですが、『24』のクロエが出てて、ちょっと嬉しかったデス。

追記:
『レイヤー・ケーキ』で、もし日本人キャストだったら を考えてたら、
思いのほか楽しかったので、また妄想してみました。
オリーブ…森迫永依ちゃん
リチャード…近藤芳正さん
ドウェーン…松山ケンイチさん
グランパ…津川雅彦さん
シェリル…鈴木京香さん
フランク…松尾スズキさん
わーい。
◆今日の1曲
SUGAR BABE『DOWN TOWN』
『レイヤー・ケーキ』
ストーリー:名もなき麻薬ディーラー××××。彼は自らのルールに従い好調なうちにこの世界から足を洗おうとしていた。そんな彼に託された、最後の仕事。それは訳あり娘の捜索と訳あり薬"エクスタシー"の処分だった。計画通りに事を進めようとした××××だったが、欲心に満ちた社会階層の狭間で、再び裏社会の闇へと巻き込まれていく・・・。
『L4YER CAKE』
105分/2004年/イギリス
監督:マシュー・ボーン
製作:マシュー・ボーン 他
脚本:J・J・コノリー
原作:J・J・コノリー
出演:ダニエル・クレイグ、シエナ・ミラー ほか
“『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』の製作スタッフによる〜” とあったので、借りてみました。
『スナッチ』大好き『ロック、ストック〜』激好きでありまして、期待大!!
面白かったです!
ここのスタッフの方達は、男の人を魅力的に撮りますね。
主人公はもちろんでありますが、脇がイイ!ジーンに惚れました。
ダニエル・クレイグはハマり役ですねー。スーツがよくお似合いで。渋い。
『007〜』興味無かったんですけど、気になってきました。いよっ!6代目!
ストーリーは二転三転、騙し騙されで、最後まで飽きません。
冒頭のコカインのメーカーとか、主人公の名前が明かされないとか、
ニクいですね:)
映像はスタイリッシュ。音楽もいつもながらカッコイイです。
と、諸々楽しませて頂いたわけですが。。。なしてか若干不完全燃焼……。
どうしても『ロック〜』『スナッチ』と比べてしまうぅ、、、。
比べるものでは無いのですけどね。。
特典映像でも、↑2作とはジャンルの違うものにしたかったと
監督もおっしゃっていますし。
でも、個人的には。。。嗚呼
もうちっと笑いの部分があると嬉しかったかなと。。
ラストもあれはあれでアリだと思うんですが、
超個人的にはもっと痛快に落としてほしかったかなと。
………うーん。
試しにガイ・リッチーが作るとどんな感じになるのだろう。とか
不毛に考えています。
追記:
不毛ついでに、もし日本人キャストだったら…。考えてみました。
××××…佐々木蔵之介さん
ジミー…笑福亭鶴瓶師匠か中尾彬さん
ジーン…大竹まことさん
モーティ…古田新太さん
コーディー…北村一輝さん
ガザ…佐藤隆太さん
シドニー…林家きくおさん
エディ…杉浦直樹さん
デューク…東幹久さん
『バンビ〜ノ!』を観た後なもので、バッカナーレ色が強くなってしまいましたが、佐々木蔵之介さんピッタシでないですか?スマートな感じで。
。。。て何やってんだ私。
寝よー。
◆今日の1曲
Dusty Springfield『Spooky』
『キング 罪の王』
ストーリー:21歳の青年エルビスは、海軍を退役し、まだ見ぬ父デビッドに会うためにテキサスの小さな町を訪ねる。しかし今は裕福な牧師として妻子とともに新たな生活を送るデビッドにとって、突然現れた息子は汚れた過去を象徴する存在だった。拒絶されたエルビスは、父の娘すなわち自らの妹である16歳のマレリーに接近する。二人の禁じられた関係は人知れず深まり、デビッドが築いた完璧な家庭に、不吉な波紋が広がり始める…。
『THE KING』
105分/2005年/アメリカ
監督:ジェームズ・マーシュ
メインキャスト:
◆ガエル・ガルシア・ベルナル『バッドエデュケーション』
◆ウィリアム・ハート:『蜘蛛女のキス』『天国の青い蝶』
◆ペル・ジェームス:『ブロークンフラワーズ』
◆ローラ・ハーリング:『ジョンQ-最後の決断-』
◆ポール・ダノ:『ガール・ネクスト・ドア』『リトル・ミス・サンシャイン』
ショッキングなストーリーでありながら、淡々と進行していく、淡々と破滅に向かっていく、怖いです。
主演のガエル・ガルシア・ベルナル。上手いですねー。
短絡的であるようでいて、実は計算し尽くされているかに思わせる表情が、悲しさと同時に不気味に映りました。
はじめてお父さんに会った時の制服姿の嬉しそうな笑顔が心に残ります(涙)。
ガエル・ガルシア・ベルナルの作品は問題作と言われるものが多いですよね。
彼の存在によって、より鮮烈で印象深いものに。
個人的には『アモーレス・ペロス』と『モーターサイクル・ダイアリーズ』が好きです。『アモーレス・ペロス』は作品の素晴らしさとやり場のない気持ちがごちゃごちゃになって、一週間くらい立ち直れませんでした。
◆今日の1曲
Donny Hathaway『The Ghetto』
初♪
三日坊主にならぬやう。
よろしくお願い致します。
◆今日の1曲
Cymbals『Highway Star, Speed Star』
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