『ダメジン』
ストーリー:お金は無いけど、時間ならたっぷりある。子供なら遊んで暮らせるだろうが、大人だったらどうだろう?いや、案外大人でもなんとか暮らせるのではないだろうか。定職に就かず生活する方法を模索する“ダメジン”たちは「インドへ行けば一生働かなくてもいい」と聞いて、インド行きを決意する…。
98分/2006年/日本
脚本・監督:三木 聡
企画:三木 聡 緋田康人 温水洋一
主題歌:「Flower」しんどうこうすけ
キャスト:佐藤隆太 緋田康人 温水洋一 市川実日子 篠井英介 ふせえり
笹野高史 岩松 了 片桐はいり 村松利史 吉岡秀隆 他
毎日しゃにむに働いている身には、羨ましくもあり…
いや、羨ましくはないかな。
三木さんの作品に出てくる人々を見てると、いつも安心します。
自由に生きていいんだなあって。
ブラックネタ(にゃんこのくだりとか)に若干引きつつ
ハーモニカでの「ケンタッキーの我が家」が妙にツボでした。
お馴染みのキャストの方々。皆さんうますぎる!
ユルくて、濃ゆくて、観後感ほのぼの。
まさに「大人のための、“脱力系”夏休み映画!」でありました。
ちなみに三木さん作品の中で自分的に一番好きなシーンは
『イン・ザ・プール』
松尾さんが市川実和子さんの飲み残しのアイスコーヒーを手に取って
店員さんに「いいよね」って言うヒトコマ。
何度観てもたまらなく笑えます。
◆今日の1曲
The Spinners『It's a shame』
『トゥルーへの手紙』
写真家ブルース・ウェバーが綴る愛と平和のメッセージ。チェット・ベイカーを追ったドキュメンタリーなど映画作家としても知られる彼が、自分の愛犬たちに手紙を書くというスタイルで、9・11以降の混迷する時代を生きる世界中の人々にメッセージを贈る。
『A LETTER TO TRUE』
78分/2005年/アメリカ
監督・脚本:ブルース・ウェバー
製作総指揮:ナン・ブッシュ
出演:Palomino/True /Sailor/Polar Bear/
Big Skye/Hope/Rain/Guy/Cloud 他
特にストーリーは無く、映像と音楽とナレーションのみ。
なのに泣けました。
大の犬好きで知られるブルース・ウェバー。
私も大の犬好きなもので:) 楽しそうに浜辺を走るわんこ達を見るだけでジーンと。。
犬への深い愛情が伝わってきました。
だいぶ前(たぶん一昨年)の作品展で、若者達の写真が印象的だったのですが、この映画に登場していたのですね。同時多発テロで身内を失った農場の大家族。
戦争の映像や、愛らしいわんこ達、ハイチ難民、キング牧師、そしてダーク・ボガード、エリザベス・テイラーとのエピソード、リルケの詩。
コラージュのように綴られる美しい映像と美しい音楽。
バローズの、子犬を抱く兵士の写真に号泣です:'(
「戦争は終わる もし君が望むなら」
ジョン・レノン*オノ・ヨーコ
静かで優しくて、でも平和への願いが力強く込められた、心に染みる作品でありました。
◆今日の1曲
Thelonious Monk『JAPANESE FOLK SONG』
『男はソレを我慢できない』
ストーリー:7年の放蕩の末にシモキタの実家の饅頭屋に帰ってきたDJタイガーは、離婚してこの街に帰ってきたマドンナ、さつきに片思い。彼女にいいところを見せようと、おりしも起こったソープランド建設計画に立ち向かうのだが、体験入浴会"に嵌められた男たちは骨抜きに。ダメ男たちはどうしてもソレを我慢できない!?しかしその背後には巨大な陰謀がうごめいていた!
93分/2006年/日本
監督:信藤三雄
主題歌:「今夜はブギー・バック」竹中直人&ワタナベイビー
出演:竹中直人
鈴木京香 他
ストーリー云々というより、映像を楽しもう♪という方向で。
信藤さんの作品が大好きな私としてはド真ん中!
画も音楽もキャストの皆さん(豪華!)もツボでした。楽しかった〜
シモキタというと、時々お芝居を観に行くくらいなんですが、イイですねー、
この雑多な感じ、ちょっとしたことなら許してくれそうな懐の深い感じ。
鈴木京香さんは相変わらずお美しい!見とれます。
清水ミチコさん扮するおばちゃんの温水さん扮するなすおやじへのひとこと
「フッサフサですよ」にやられました。
シモキタに住んじゃいたくなるシモキタ愛満載の作品でありました。:)
シモキタ繋がりで。
『「ポストカード*下北沢」展』
会場: ギャラリーHANA 下北沢
スケジュール: 2007年06月29日 〜 2007年07月04日
住所: 〒155-0031 東京都世田谷区北沢3-26-2
電話: 03-6380-5687 ファックス: 03-6380-5687
気付いたら明日が最終日のようです。うわーん:(
◆今日の1曲
スチャダラパー Feat.谷啓『あんた誰?』
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