『バベル』

ストーリー:はじまりはモロッコ。夫婦の絆を取り戻そうと、この地を旅するリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。二人の乗るバスに打ち込まれた一発の銃弾により、スーザンは重傷を負う。言葉も通じず、医者もいない辺境で妻の命を懸命に救おうとするリチャード。一方でこの発砲事件の犯人を米国人を狙ったテロリストと断定した、モロッコ警察たちの捜査が始まる・・・。
銃の持ち主を辿ると、意外なことに東京で聾唖の娘(菊地凛子)と二人きり暮らす、ある会社役員(役所広司)に行き着いた。彼は数年前に自殺で亡くした妻について未だ事情徴収を受けていた・・・。
そしてその頃、リチャードとスーザンの帰りを待つ幼い子供たちは、息子の結婚式に出席する乳母にメキシコへと連れられる。刺激的な異文化を楽しむ二人、しかし、彼らにも生死を分ける思いもかけない事態が待っていた・・・。

一発の弾丸が、モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本へと、さらなる問題を誘発しながら広がっていく。途方もない混乱の中、それぞれが結びついたとき、物語は息をのむラストへと加速する―。

『BABEL』
143分/2006年/アメリカ
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット
   ケイト・ブランシェット
   ガエル・ガルシア・ベルナル
   役所広司
   菊地凛子
   二階堂智
   アドリアナ・バラッサ


ひっさびっさにDVD借りてきました。
観たい作品が溜まりに溜まっていたので意気込んで行ったのですが、
半額日につきレンタル中の嵐。
唯一こちらが。でも一番観たかった作品なのでワーイ:)
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥさんは、我的この監督さんの作品はとりあえず観とこうリストの中のひとりでありまして。
既見の友達からは、かなりの辛口批評を聞かされつつ。
確かに好き嫌いは分かれそうですよねー。
いろんな見方捉え方が出来る作品ですよね。
私は、何といったらよいか、全くもって漠然としておりますが、
愛を感じました。なんだかもう果てしない。
泣けました。ものすごく。
『アモーレス・ペロス』に圧倒されまくった自分としては今作を最初観た時、エピソードの絡ませっぷりにいささか物足りなさを感じたんですよね。
でも今思い返してみると、やっぱり絶妙なんだよなー。
むー。考えがまとまりませんが、自分的には大切な映画がひとつ増えました。
そう。音楽も印象的なものが多かったです。
ラストに流れる坂本龍一さんの曲が特に。(涙)
あと♪ガエル・ガルシア・ベルナルさんは相変わらず見目良く:)
ていうかもうキャストの皆さんホント素晴らしかった!!



◆今日の1曲
Mondo Grosso『MG4BB』

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